高額な商品を売るコツってありますか?

12/21/22 12:08:午後

あなたは高額な商品やサービスを売ることに抵抗を感じていませんか?

「こんな高い金額を提示したら断られるんじゃないか」
「お客さんに嫌な顔をされたらどうしよう」

そう思って、本当は提供したい価格よりも安くしてしまう。

実はこれ、小規模ビジネスの経営者にとても多い悩みです。

しかし安売りを続けていては、いつまで経っても経営は楽になりません。

高額商品を売ることは、お客様にとっても悪いことではありません。
むしろ価格以上の価値を届けることで、お客様の満足度は上がります。

この記事では、高額商品を無理なく自然に買っていただくための考え方と具体的なコツをお伝えします。

売り込まずに高額商品が売れる仕組みを、ぜひあなたのビジネスに取り入れてください。

今日の目次
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高額商品が売れない本当の原因は「自分の価値観」
お客様が高くても買う理由を理解する
高額商品を売るために必要な3つのコツ
売り込むほど売れなくなる心理とは
高額商品こそフロントエンド戦略が効く
価格を決めるのはお客様である
まとめ:高額商品は価値で売る
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高額商品が売れない本当の原因は「自分の価値観」


高額商品が売れないと悩んでいる方の多くに共通していることがあります。

それは、お客様が「高い」と思っているのではなく、自分自身が「高い」と思っていることです。

たとえば、あなたが5万円のサービスを提供しようとしたとき「こんな金額、払ってもらえるわけがない」と感じたとします。

しかしそれは、あなた自身の金銭感覚で判断しているだけです。

人にはそれぞれ生活水準があります。
あなたが1万円を高いと感じても、別の方は1万円を安いと感じるかもしれません。

自分のスケールでお客様の価値観を決めつけてしまうことが、高額商品を売れなくしている最大の原因です。

まずは「高い安いを決めるのは自分ではなくお客様だ」という前提に立つことが大切です。

お客様が高くても買う理由を理解する


では、なぜ人は高いものを買うのでしょうか。

日常的に使うものであれば、人はできるだけ安いものを選びます。
これはいわゆる「ニーズ(必要なもの)」です。

一方で「ウォンツ(欲しいもの)」になると話は変わります。

たとえばベンツやボルボといった高級車を買う人は、単に移動手段として車を買っているわけではありません。

ベンツやボルボを選ぶ人は「安全性」という安心感を買っています。
フェラーリやランボルギーニを選ぶ人は「希少性」というステータスを買っています。

つまり高額な商品やサービスが売れるのは、お客様がその価格以上の価値を感じたときです。

ここで大事なのは、お客様が求めている価値は商品そのものではないということです。

お客様が本当に欲しいのは、その商品やサービスを手に入れた先にある「未来」です。

たとえばエステサロンであれば、お客様が欲しいのは施術ではありません。
施術を受けた結果として得られる「キレイになった自分」「自信を持てる毎日」という未来を買っているのです。

この顧客心理を理解しているかどうかで、高額商品の売れ行きは大きく変わります。

高額商品を売るために必要な3つのコツ


高額商品を自然に買っていただくには、以下の3つのポイントを押さえてください。

1つ目は、価格以上の価値を言葉にして伝えることです。

お客様は高い買い物をするとき、必ず「なぜこの金額なのか」という理由を求めます。

そのときに「うちの技術は高いので」では伝わりません。

そうではなく「このサービスを受けることで、あなたの〇〇という悩みがこう変わります」と、お客様が得られる未来を具体的に伝えることが重要です。

商品の特徴ではなく、お客様にとってのベネフィットを語ってください。

2つ目は、買うきっかけを提供することです。

高額商品はハードルが高いため、お客様自身も欲しくても踏み切れないことがあります。

たとえばご家族の反対にあったり、自分の中で迷いが生じたりします。

そのときに「今だけの特別価格」や「限定〇名」といったきっかけがあると、背中を押すことができます。

ただし、これは煽るためではありません。
本当にお客様のためになるサービスを、決断しやすくするための工夫です。

3つ目は、信頼関係を先に構築することです。

高額なものほど、信頼できる人から買いたいと思うのが人間の心理です。

商品やサービスの品質よりも「この人なら信頼できる」と思ってもらうことが、高額商品の成約率を大きく左右します。

そのためにはYouTubeやブログ、SNSなどで日頃から情報提供をして、あなた自身を知ってもらうことが有効です。

商品ではなく「あなた」で差別化する。
これが現代の消費者に選ばれるための最も強力な方法です。

売り込むほど売れなくなる心理とは


高額商品を扱うときに絶対にやってはいけないことがあります。

それは売り込むことです。

人は買い物が好きですが、売り込まれることは大嫌いです。

特に高額商品を無理にすすめると、お客様は警戒心を持ちます。
そしてその警戒心は、購入後のクレームにもつながります。

ではどうすればいいか。

答えはシンプルです。
お客様のプロとして、おすすめをするという姿勢に変えることです。

クロージングという言葉がありますが、これは「お客様を説得して畳みかける」というイメージが強いです。

そうではなく、お客様の悩みを聞いて、その解決策としてあなたのサービスをプロの立場から提案する。

これだけでセールスの抵抗感は大きく減ります。

そして最終的に買うか買わないかの判断は、お客様に任せてください。

興味がある方にだけ詳しく説明する。
このスタンスが高額商品を自然に売るための王道です。

高額商品こそフロントエンド戦略が効く


いきなり高額商品を売ろうとしても、お客様には心理的なハードルがあります。

そこで効果的なのが、フロントエンドとバックエンドという考え方です。

フロントエンドとは、利益を度外視してでもまずお客様に体験してもらうための低価格商品のことです。

たとえば初回体験を安く提供し、まずあなたのサービスの価値を体感してもらいます。

その体験で「この人に任せたい」と信頼を得たうえで、本命の高額商品(バックエンド)を提案するのです。

この2ステップセールスを使うことで、高額商品の成約率は飛躍的に上がります。

テレビ通販のドモホルンリンクルやYahooのモデム無料配布も、まさにこの手法です。

最初に無料や安価で体験させて、その後に本命商品を販売する。
大企業がやっている方法を、小さなビジネスでも十分に活用できます。

価格を決めるのはお客様である


最後にもう一度お伝えしたいことがあります。

あなたの商品やサービスの価格が高いか安いかを決めるのは、あなたではありません。

お客様です。

自分がきちんとサービスを提供して、自分が欲しい値段を正直につけてください。
それを高いと思うか安いと思うかはお客様の判断です。

金額以上の価値を提供すれば、必ず買ってくれるお客様はいます。

勇気がいることかもしれません。
しかし、安売りを続けて疲弊する経営よりも、適正な価格でお客様に十分なサービスを提供するほうが、結果としてお客様の満足度も上がります。

臆せず、あなたの価値に見合った価格を提示してください。

まとめ:高額商品は価値で売る


高額商品を売るコツは、テクニックではありません。

お客様が求めているのは商品そのものではなく、その先にある未来です。

その未来を具体的に伝え、信頼関係を築き、売り込まずにプロとしておすすめする。

この考え方ができれば、高額商品は自然と売れるようになります。

まずは自分の価値観で「高い」と決めつけることをやめるところから始めてみてください。

あなたの参考になれば幸いです。

 

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