成約率が上がるメール対応を教えて下さい
Posted by | Posted on 2021/03/02 14:41
ホームページの問い合わせフォームからの対応次第でお客様のあなたやあなたの会社に抱く印象はかなり違ってきます。 お客様に好感を持たれ売上につながるメール対応方法を解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2021/03/02 14:41
ホームページの問い合わせフォームからの対応次第でお客様のあなたやあなたの会社に抱く印象はかなり違ってきます。 お客様に好感を持たれ売上につながるメール対応方法を解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2021/03/02 15:03
Line公式アカウントを作ったのはいいけど使い方がいまいちよくわからなくないですか? Lineは非常に使い勝手のよい集客ツールです店舗ビジネスをはじめ様々なビジネスで有効ですので その使い方のヒントをわかりやすく解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2021/03/02 15:22
facebookを集客に使いたいけどどんな投稿をしたら集客できるかわかりませんよね。 そんなfacebookを使った集客のヒントを解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2021/03/02 15:33
周りの人がインスタグラムをビジネスに活用して成功している、自分のビジネスでインスタグラムが有効なんのかわかりませんよね? インスタグラムを集客に使う場合のヒントを解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2021/03/02 16:56
インスタで集客していたけど、そもそもウチの業種はお客さん来るのかなぁ〜? そんな疑問ありますよね? この動画ではインスタが向いている業種を解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2021/03/02 17:12
チラシを撒いて集客をしたいけど、どの辺に撒けばいいの?? こちらの動画では最適な配布エリアの考え方を解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2022/09/26 12:32
最近はネットツールの発達でお客さんへの連絡はもっぱら電子メッセージで済ましている方も多いのではないでしょうか。 一方で郵送DMで大きな成果を出されている方がいます。 クライアントさんには郵送DMを推奨していまして、最初は半信半疑でややれていましたが大きな成果を上げられています。 1通のハガキから20万から30万円の売上を上げている方がいたり、長い期間来ていなかったお客さんの30%ほどを呼戻して常連客に復活されている方もいます。 紙媒体にはデジタルメッセージにはない人の温度が感じられます。 また、ポストに手紙が入る機会もめっきり減っため郵送DMはそれだけで目立ち読まれる可能性が高いと言えます。 マーケティングの基本は世の中の時流に乗ることですが時に人と逆の施策をすることで目立つことができるのです。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2021/03/02 17:21
かつてチラシは紙サイズの制約を受けて見込み客に対し十分にあなたの 魅力や強みを伝える事ができませんでした。 しかし、QRコードの出現により紙媒体からデジタル情報に簡単にアクセスを流すことが可能になり 紙の制約を超えてあなたの魅力や強みなど様々な情報を伝え紙媒体のマーケティングを豊かな物にしてくれています。 チラシとホームページの有効な連携方法について解説しています。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2022/12/06 11:21
ブログは効果があるかないかといえば効果はあります。 その際SEOから集客をしたいということであれば 1,000文字から3,000文字の記事を定期的に上げていかなければなりません。 この場合は結構な労力が必要になります。 まぁ、そこまでと思っていない方は 日々の仕事の内容などをできれば毎日アップすることをオススメします。 記事を書く時に注意しなくてはならないのは、自分の思いの丈を書くのではなく キーワードをしっかり選定することです。 たとえば、お掃除業の方で言えば、ただ厨房清掃だけではなく 地域+厨房清掃など、読み手が知りたいキーワードをしっかり入れるようにしましょう。 そうすることで、時間はかかりますがジワジワと検索で引っかかるように なってきます。
Posted by kataokamamoru | Posted on 2022/12/08 10:54
ホームページやチラシなどの広告媒体から問い合わせが来た場合 その場で決まればいいですがその場合はこちらから催促や様子伺いはしないようにしましょう。 その行動が断られる原因になることがあります。 なので、返事の期限を決めあとはお客様からの連絡を待つようにしましょう。